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ハコノオウチ10 大窓のある家 ブログトップ
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夜景外観・ハコノオウチ10  [ハコノオウチ10 大窓のある家]

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ハコノオウチ10大窓のある家 最終回です。

廻りは木造2階建てが密集していますが、用途地域は第一種中高層住居専用という場所で、3階建ても日影規制無しで作る事ができる場所でした。

さて、ブログに記事を書くに当たって、設計途中の資料を改めて見て再発見しましたが、当初は「家相」も考慮して計画していました。しかし、コンパクトな家の場合、家相と法令の高さ制限から階段の位置や道路付けから制限のある家の玄関位置などを、「家相」に合わせるのはかなり無理があります。

昔の広い敷地の家で、高さの制限もないような場所なら家相を考慮する事は十分可能と思いますが、都市部では家相を考慮するために不合理な間取り、建物になり、本当に不幸になります。

今回の建物はお施主様の判断が的確で、無理のあるところは家相を無視して作る事で上手くまとめる事ができました。

家相界(そういう業界があるかどうかはよくわかりませんが・・)には今の時代に合った解釈に進化させてほしいと願います。


石川淳建築設計事務所

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ハコノオウチ10夜景玄関 [ハコノオウチ10 大窓のある家]

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ハコノオウチ10夜景です。

オリーブの木の根元に照明を入れてあります。

細い車の通れない前面道路は人のスケールの優しい通りです。
そこに小さな灯りを灯して、街路に参加する夜の玄関の様子です。

LEDの器具が増えて、地面に埋めるタイプの照明が多くなったのですが、まだ信頼性が低い物が多く、雨水が入りやすい地面埋め込み式はやめて昔ながらのタイプを使っています。

石川淳建築設計事務所
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屋上からの眺望 [ハコノオウチ10 大窓のある家]

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ハコノオウチ10 屋上です。

屋上には棟屋から上がる方式として、周囲は手摺りを設けています。
周囲は道路幅が狭いため屋根高さが概ね雄ねじようなところなので、屋上に出ると、「屋根の海」の上に浮かびあがった潜水艦の船橋と甲板のようです。

棟屋の向こうには超高層ビル群が見えたりと、ぐるりと周囲を見回せる屋上です。


石川淳建築設計事務所
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屋上テラスへ [ハコノオウチ10 大窓のある家]

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屋上バルコニーへ棟屋から出るところです。

今回は屋根が金属屋根ですので、屋上の歩くところを金属枠で作り、手摺りを取りつけています。

FRP防水にして立ち上がりパラペットを建物周囲に作れば広く安全な屋上が簡単にできます。
しかし、今回は狭い道路と北側高度規制から高さ制限がきつく、パラペットは立ち上げ出来ないため、高さを抑えながら、屋上テラスを作りました。

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※おしらせ BS11にて2017年2月25日(土曜)に夜20時から放送の特番「わんにゃん大事典」の中のコーナーでペットと暮らす家探訪に当事務所設計の「OUCHI-14 猫と犬と暮らす家」が放送されます。
元NHKのフリーアナウンサー住吉美紀さんが訪問し、2匹の猫と犬との暮らしぶりをレポートしてくれます。是非ごらんください。

石川淳建築設計事務所
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3階廊下から屋上へ [ハコノオウチ10 大窓のある家]

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3階廊下です。
奧のドアがトイレと物入れで右の明るくなっている方が子供室の入り口です。

階段を上がると屋上へ出られます。

なんでもない階段ですが、「普通だけど綺麗に」と思いデザインします。

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踊り場付近から屋上と3階を見下ろします。

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※おしらせ BS11にて2017年2月25日(土曜)に夜20時から放送の特番「わんにゃん大事典」の中のコーナーでペットと暮らす家探訪に当事務所設計の「OUCHI-14 猫と犬と暮らす家」が放送されます。
元NHKのフリーアナウンサー住吉美紀さんが訪問し、2匹の猫と犬との暮らしぶりをレポートしてくれます。是非ごらんください。

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大窓と吹抜 [ハコノオウチ10 大窓のある家]

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吹抜に面した子供室の開口から大窓を見下ろします。

窓の外の右に「自分の家の外壁」が白く見えていますが、実はこれはお施主様のご希望項目の一つです。「窓越しに自分の家の窓が見える」と言う明確なイメージをお持ちで、それを配置レイアウトに取り込んで設計しました。

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※おしらせ BS11にて2月25日(土曜)に夜20時から放送の特番「わんにゃん大事典」の中のコーナーでペットと暮らす家探訪に当事務所設計の「OUCHI-14 猫と犬と暮らす家」が放送されます。
元NHKのフリーアナウンサー住吉美紀さんが訪問し、2匹の猫と犬との暮らしぶりをレポートしてくれます。是非ごらんください。


石川淳建築設計事務所
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子供室 [ハコノオウチ10 大窓のある家]

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ハコノオウチ10の3階です。

3階は子供室と主寝室がありますが、こちらは子供室で3階に必要な非常用進入口にしているベランダに面しています。

正面の正方形の開口はリビングの大窓に面した吹抜へ開いた開口です。


石川淳建築設計事務所
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階段 [ハコノオウチ10 大窓のある家]

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2階のリビングから3階への階段

石川淳建築設計事務所にしてはめずらしい木目表シの段板です。
床のウオールナット材と合わせて階段の集成材もウオールナット材を使用しました。

石川淳建築設計事務所
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窓台に飾る小物 [ハコノオウチ10 大窓のある家]

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キッチンは壁付けで、その壁に開けた横長スリット窓。
窓の下には「窓台」という木の枠を付けますが、その上は小物を飾るスペースにできます。

壁の厚みが10センチ程度ありますので、小さな植木や小物たちの居場所になっています。

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窓に合わせてへこませた「ニッチ」部分。
黒の壁背景にお気に入りの小物を飾っていただたいています。


石川淳建築設計事務所
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澤崎信孝氏の竣工写真 [ハコノオウチ10 大窓のある家]

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入居後リビングの様子つづきです。

今回は外観の撮影が竣工後になりましたので、その時に同時に入居後のリビングの様子も撮影させていただきました。

以前の記事にも記載しましたように今回は写真家の「澤崎信孝氏」によります。
http://briansawazaki.com
主婦の友社写真課から独立されたカメラマンさんです。

石川淳建築設計事務所で写真を撮ってもらっている写真家さんは新建築社出身の小川重雄さん、新建築とGA出身の上田宏さんが主ですが、それぞれ「らしさ」を感じます。
澤崎さんの写真も前者2人とはまたちがった「らしさ」を感じ、石川の作った住宅をいままでと違った味付けで撮影して頂いた感じです。

石川淳建築設計事務所
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