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Y.ケンネル・犬と住む家 ブログトップ
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3階リビングからの眺め [Y.ケンネル・犬と住む家]

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Y.ケンネルの3階リビングです。

広く開いた窓はフェンスの向こうに隣接する森林公園に向かっています。
遊具などの無い公園ですので、人が通る事も無く、フェンスの上を時たま小動物(タヌキ等)が通り抜けます。

この家の犬たちも興味深げに小動物に反応しているそうです。

窓は3本引きのアルミサッシュを2連つなげて、欄間の三角の部分ははめ殺しガラス窓としていて、公園の緑を取り込むリビングとしてました。

この写真を雑誌でご覧になったある女優さんから、次の仕事となるご自宅の設計ご依頼を頂き、2003年に竣工。「O.Land」というタイトルで公式WEBにも掲載をしました。

「木目の三角天井」が気に入って頂いたポイントで、その手法をO.Landでも取り入れました。

ということでY.ケンネルのブログ紹介は終了です。


石川淳建築設計事務所



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東京都中野区でデザイン住宅の設計を中心に行っています。
シンプルな住宅デザインが得意でイエ型の「OUCHI」シリーズと箱型の「ハコノオウチ」を作っています。
外観は無駄の無い潔い形にこだわり、内部のプライバシーを考え抜いて窓の配置を行います。
また内部はスキップフロアや地下室、ロフトといった立体的な空間構成を取り入れ、都市の住宅ならではの厳しい敷地条件をクリアしながら自然採光と自然換気を獲得した住空間を提案しています。また、猫や犬と住む家や狭小住宅、旗竿敷地の住宅など、テレビ、雑誌等で紹介されております。さらに近年期待の高まるデザイン性の高い二世住宅への改築、増築、リフォームなども設計しております。
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リビング全景 PEN+の表紙になった画角 [Y.ケンネル・犬と住む家]

渡辺篤史さんと石川淳で6月28日対談トークショーを行います。無料参加可能です。
詳しくはこちら http://www.jun-ar.info/?p=5011

32山田邸105-2.jpg
3階リビングの全景です。
広さはキッチン込みで18畳ほどで天井高さは3.4mから2.05mの勾配天井です。

天井や壁や床もインテリアラーチ合板を貼り廻して、木目の空間になっています。
小型犬たちが歩き回るのに既成品のフローリングよりも滑らない物を、という中で採用しました。



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こちらはPENのカメラマンさんが撮った雑誌表紙の写真。
犬たちの躍動感が素敵に出ていた写真でした。


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こちらも同位置撮影の写真。
あれから14年も経つのでこの子建ちもどうしたかなあ、と思います。
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引き戸の内雨戸 [Y.ケンネル・犬と住む家]

渡辺篤史さんと石川淳で6月28日対談トークショーを行います。無料参加可能です。
詳しくはこちら http://www.jun-ar.info/?p=5011

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リビングのファサード側正方形の窓ははめ殺し窓ですが、室内側に引き戸を付けています。

室内なので雨を防げませんが、雨戸のようなものです。

窓の目の前に隣家が建つ可能性もありましたので、プライバシーを確保する意味もあってブラインドにたよらず、引き戸を取りつけました。


31山田邸093-2.jpg
こんな風に閉められます。


石川淳建築設計事務所

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透明床の上 [Y.ケンネル・犬と住む家]

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透明床の上から見ます。
根太ピッチを300mmほどに詰めて、ポリカーボネートを敷き込んであります。

手前側が1階の玄関まで見下ろせている吹抜上部で、黄色いIDEEの椅子が見えています。
奧の方は2階の床が見下ろせ、犬たちが歩いているのを上から眺められる、といった機能を持たせてます。

コンパクトな住宅なので、吹抜にしてしまうと床が減ってしまいます。
そこで、透明床として光を落としつつ、床としても使えるという解決作にしました。

犬たちもこの上を歩くことには慣れてくれるようです。

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3階リビングは木目の空間 [Y.ケンネル・犬と住む家]

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3階のリビングへ出ました。

奧の白い階段から出ると黒いエアコンカバーの横から3階のリビングへ上がります。

左の窓は外から見えていた正方形の象徴的な窓で、東向きについています。
正面の白い箱状の部分は玄関外観に見えていた縦スリットの部分で、室内から見るとこのように箱が経っているように見えます。

黒のドアの部分は開けて、網戸を下げると換気窓として機能します。

石川淳建築設計事務所

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階段から見上げ [Y.ケンネル・犬と住む家]

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階段から見上げです。

1階2階は白の空間ですが、3階はインテリアラーチ合板による木目の空間に切り替わります。


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階段途中犬のこまど [Y.ケンネル・犬と住む家]

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1階から3階へあがる途中にある「犬の小窓」です。

白い階段は2階へは寄らずに3階へ直通ですが、ここに小窓がありまして、2階の様子をちょっと垣間見られます。

犬たちを抱きながら階段を上がって来て、「ひょいっと」ここへ入れると彼らは1階や3階へは自力で行く事はできなくなります。

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3階への人の階段 [Y.ケンネル・犬と住む家]

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1階から3階へ上がる階段です。

白く塗装して、3階の床レベルから上は木目の壁となっています。
もともと、塗装の階段は質感を無くして、シンプルにする事と、汚れたまたすぐ塗装できる、という利点から始めました。

白く明るくなっているとことは2階につながる「穴」です。

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犬たちのためのブリッジ [Y.ケンネル・犬と住む家]

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2階から犬階段(黒い階段)室を見返して玄関を見下ろした写真です。
壁、天井、床(階段)とも黒の塗装を施した空間から外の光がはいる様子は他ではなかなか見られない空間です。

2階の床はこの視点から見るとブリッジ状になって、犬たちが渡っていくのを見ることができます。



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こちらがこのエリアの家主の二匹。
ブリッジの縁を数センチ上げて犬たちが転落しないようになっています。

05山田邸021-2.jpg
こちら以前にUPした写真。
階段の上から見返したところが、この記事1番目の写真です。

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引き戸を開けるとつながるドッグラン [Y.ケンネル・犬と住む家]

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昨日の写真の続きで、引き戸を開けると・・

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PENの表紙になっていた写真とほぼ同じ位置で私が撮った写真。
前写真の引き戸を開けるとこの写真の中央の黒い3段の階段から下りてくることになります。
開口高さは1mほど。

二階はこのように犬の身長にしては高い開口や天井高さのエリア「ドッグラン」としてデザインされました。床の白のビニル床タイルも、安価であることと、犬たちが粗相しても掃除がしやすいことを目的に採用しました。

今では他の物件で「白の床が綺麗だから」という理由で使っています。

23山田邸103-2.jpg
こちら昨日UPした写真。
左下の框戸と右の白の長方形の引き戸が引き違いの形で納まっています。

石川淳建築設計事務所

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